IGRPAN’s diary

広く浅く

新三大将棋コピペ

今日平藤眞吾七段がNHK杯に登場するわけですが、僕が平藤先生について知っているのは下記のコピペぐらいです。

■ゲームセンター平藤

 715 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 11:48:58 id:UfWkJGgq

平成8年度将棋年鑑を見つけた。

質問: コンピュータがプロ棋士を負かす日は?

720 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2010/10/15(金) 12:29:16 id:UfWkJGgq
池田(修):このまま人類の社会が平和で進んでいくと、いつの日か来ると思う
森安(正):来ない
酒井:分からない
北浜:当分来ないと思う
平藤:ゲームセンターで2回負けた

 3大将棋コピペを選ぶとすれば、個人的にはこれと将棋星人と羽生vs山崎ですかね。.

■将棋星人

839:名無し名人:2008/07/25(金) 09:39:28 ID:0ulRSLnj
おまえら、もし地球に将棋星人が攻めてきて、向こうの大将と
地球代表が将棋一番勝負で対決し、負けたら植民地にされる
という事態になったら、地球代表は絶対羽生でないとイヤだろ?
深浦でもいいのか?深浦に地球の命運を託せるのか?
羽生をけなしてるやつは地球規模で考えるんだ

深浦先生とんだとばっちりw

■羽生vs山崎

 2009将棋世界12月号 梅田望夫氏による観戦記

山崎の投了の意思表示に対して、羽生は身体をびくんと震わせ、
「おっ」
と声を上げた。突然の投了に心から驚いている様子だ。そしてすぐ山崎に向かって、この将棋は難解なまままだまだ続くはずであったろう、そして自分の方の形勢が少し悪かったという意味のことを、かなり強い口調で指摘した。山崎もすぐさま言葉を返したが、羽生の口調と表情は厳しいままだった。

 これはコピペとはいえないかもしれないですが・・・。このままというよりは、名前を色々と変えた奴がよく出てきますよね。

第76回皐月賞

◎16リオンディーズ

○3マカヒキ

▲14ロードクエスト

△11サトノダイヤモンド

△15エアスピネル

 

位置取り的にリオンディーズを上位に取りたいと思います。

サトノダイヤモンドはあっさりの可能性はあるものの、相手関係とかを疑ってかかりたいです。

マツリダゴッホ産駒ロードクエストの一発を少し夢見てみます。

少し不謹慎ですが、「地殻変動」の意味を持つ7ウムブルフは複勝だけ買っておきます。

 

http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c201606030811&mode=shutuba

vs 阪神 5回戦

○中日4x-3阪神

 

8回裏まで0-3で負けていたのに、福原から藤井のタイムリー3ベースと森野の内野ゴロで1点差。
最終回出てきたマテオから1死満塁のチャンスを作ると杉山のタイムリーツーベースで逆転サヨナラ。
相変わらず山井に先発のチャンスを与え続けなければいけない台所事情は苦しいけれど、今日ぐらい投げてもらえればね。

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羽生世代

今回のNumberは羽生世代特集。

一般?に「羽生世代」と言えば、将棋界の羽生善治と同年代の人々を指し、森内俊之佐藤康光郷田真隆村山聖先崎学あたりを指すものでしょう。

(あんまり細かく言い出すと無駄な世代論争を生むのでやめておきましょう)

羽生世代 - Wikipedia

 

絶対今回の記事はこの「羽生世代」という言葉を意識している気もするけれど、現在30以下や将棋に興味のない人には刺さるものなのかどうか。井山裕太本因坊の七冠達成を目前に、再度羽生さんへの注目は高まってる気はするけれど。

どうでもいいけれど七冠最後の砦となった十段戦のタイトル保持者は伊田篤史十段。先日井山六冠と離婚したばかりの室田伊緒女流の2文字が入っていて、何となくドキッとしてしまう。

 

本題の羽生結弦の方の「羽生世代」は、大谷翔平萩野公介瀬戸大也藤浪晋太郎まではまだわかりやすいとして、プロ注目とはいえまだアマの田中正義、注目?のバドミントン界から桃田賢斗(結局掲載はされなかったみたいだけれど)、奥原希望、あとはスピードスケート界から高木美帆とか一般からはやや知名度低そうな人達も。

最近で「◯◯世代」というと、松坂大輔の「松坂世代」だけど(それにしたってすでに35,6の歳になるわけで…)、さすがにこれだけ競技を横断されると「◯◯世代」とくくるのはちょっと無理が有る気がします。

vs 阪神 4回戦

○中日6-0阪神

2番遊撃三ツ俣、6番二塁谷、7番左翼赤坂と結構スタメンをいじってきました。
その効果があったのか2回までに6得点で勝負あり。
ビシエド様様。
ジョーダンも7回3安打2四球無失点。
昨日からはえらい振り幅の大きいゲームです。

 

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第22章 丹波平定

特に強敵もおらず、淡々とこなすだけの章。

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光秀謀反への伏線は、くどいぐらい敷かれております。

半兵衛はここで居なくなるので、ここまでも全く使っておりません。

もちろん強いので、忍者にさっさと上げてここまで最大限使うという方法はあり。でもやっぱり経験値もったいないわな。

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鉄砲隊はあんまり使いどころ無いです。

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集落も2つあるので、特に苦労なく城も包囲。

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信長様はここで戦場を去り、20章の続きの三木城を落とす戦いへと。

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