IGRPAN’s diary

広く浅く

第1期電王戦 第1局

第1局 4月9,10日(土,日) 「関山 中尊寺

○▲Ponanza(1勝)-△山崎隆之叡王(0勝)●

 

85手までで山崎叡王が投了。

初手15分は設定だったよう。

二手目△3二金は戦型誘導を図ったものか。

1日目昼過ぎぐらいの序盤から徐々に差がつきはじめ、2日目はどんどん大差に。

なんかもう自然に人間が負けた感じ。

1回差がついちゃうとねぇ・・・。よっぽどコンピュータが間違った認識をしていないかぎり、人間みたいなうっかりが無いコンピュータを逆転するのはなんともならんでしょう。

 

第20章 三木城包囲 開始前

手取川も上杉勢を全滅させ終わりました。

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松永久秀がさっくりいなくなり、優秀な配下たちが加わりましたが、前回書いた通り残りは短く育てにくく、育てたものを活かしにくい。

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今更前田利家を侍大将にしました。ここから大名まで行けるか?

桜花賞

藤田菜七子勝ちましたね。

若い女の戦いの桜花賞の日に勝つというのは、ある意味よく出来ているのかと。

勝ったのは福島でだけれど。

 

桜花賞

複勝⑪レッドアヴァンセ

エリモピクシーで、上にはクラレント、レッドアリオンリディル、サトノルバン。

調教師も行っているようにここが最大目標でしょう。

馬体重が意外と戻らなかったのが心配。

まともにゲートを出られればいい勝負になるとは思うけれど、今まで普通に出られなかったからこその現状のこの人気の訳で・・・(といっても4番人気で結構人気ある)

馬券少しだけ買って、3強と言われるレースを楽しむのが正解でしょうね。

葛西紀明レジェンド検証

葛西紀明はレジェンドと呼ばれるのにふさわしいのか。
何となく気になったのでワールドカップポイントの過去一覧の表を作ろうと持ったが、FISのサイトで見られるワールドカップランキングは2002-2003シーズンからのみ。
1989年からワールドカップに出ていた葛西としては、後半半分のキャリアのみのもので、ちょっと意味が無いですよね。
でも、この表だけ見ても改めて葛西の成績ちょっとおかしいですよね。
2006-2007シーズンぐらいで流石に終わったと思っていて、持ち直したものの2011-12シーズンの体たらくもあったもので、ソチ五輪以来の「レジェンド」扱いには正直ちょっと抵抗があったけれど、やっぱり普通におかしいですわ。

海外勢を見ると、コフラーがこの期間中すごいですよね。
ただコフラーでも葛西より10年下で、昨季は38位とだいぶ低迷しだしたという恐ろしさ。
ヤンダは、あの2年の確変は何だったんですかね。
頂点を極めつつ、まだ続けてるのは凄いけど。70年代生まれを考えればこいつもかなり凄い。

  シーズン別 ワールドカップ順位
      02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
  生年 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16
葛西紀明 JPN 1972 13 8 16 21 26 34 15 17 25 51 24 5 6 8
宮平秀治 JPN 1973 11 31 35 60                    
船木和喜 JPN 1975 30 40 30       63   58          
高野鉄平 JPN 1983 47 61                        
東輝 JPN 1972 50 25 42     75   82            
伊東大貴 JPN 1985   37 13 19 60 31 29 16 15 4 26 21 16 16
山田大起 JPN 1982   43 58 73     90              
岡部孝信 JPN 1970     49 12 52 63 28 82            
一戸剛 JPN 1976     63 48                    
金子祐介 JPN 1976     69                      
湯本史寿 JPN 1984     70     58 26 38 42 71        
吉岡和也 JPN 1978     77 49       73 67          
坂野幸夫 JPN 1976     82 44     66 66            
渡瀬雄太 JPN 1982       85   80 33 75   48 53      
上野真吾 JPN 1973       50                    
竹内択 JPN 1987         65 28 42 49 47 13 21 22 20 18
伊藤謙司郎 JPN 1990         82       74       82 59
栃本翔平 JPN 1989           35 25 32 28 57   79 46 55
作山憲斗 JPN 1990               71     68   49 47
清水礼留飛 JPN 1993                     40 32    
林潤志郎 JPN 1991                         44 61
渡部弘晃 JPN 1991                     79      
高橋大斗 JPN 1980                       82    
小林陵侑 JPN 1996                           42
中村直幹 JPN 1996                           67
      02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
    生年 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16
A.マリシュ POL 1977 1 12 4 9 1 12 13 5 3          
S.ハンナバルト GER 1974 2 24                        
A.ヴィドヘルツル AUT 1976 3 29 8 10 33                  
J.アホネン FIN 1977 4 1 1 2 8 3   11 44     31 58  
F.リーグル AUT 1983 5 40 31   88                  
R.ヨケルソイ NOR 1976 9 2 2 4 14 37 25 30            
B.ロモーレン NOR 1981 14 3 14 6 29 11 34 9 17 32   74    
S.ペテルセン NOR 1980 10 4 20 35 24 33 46              
M.ヘルバルト AUT 1974 6 5 5 40 18 53                
M.ハウタマキ FIN 1981 8 7 3 11 9 19 12 27 8 49        
J.ヤンダ CZE 1978 25 39 6 1 22 49 22 22 34 25 62 28 56 32
A.キュッテル SUI 1979   23 17 3 5 7 11 33            
T.モルゲンシュテルン AUT 1986 20 6 7 5 6 1 7 3 1 7 25 15    
A.ヤコブセン NOR 1985         2 6 8 7 19   5 51 17  
S.アマン SUI 1981 28 13 23   3 9 2 1 2 11 14 7 11 15
G.シュリーレンツァウアー AUT 1990         4 2 1 2 9 2 1 6 10 43
T.ヒルデ NOR 1987           4 24 26 5 29 11 48 39 37
A.バーダル NOR 1982 42         5 10 36 14 1 2 4 18  
W.ロイツル AUT 1980     18       3 6 13 30 12 29 72  
H.オッリ FIN 1985             4 14 82       85  
D.バシリエフ RUS 1979 53 59 29 22 11 18 5 28 75 39 22 40 34  
A.コフラー AUT 1984 16 21 40 7 7 13 36 4 4 3 17 12 29 38
K.ストッフ POL 1987     53 45 30 30 30 24 10 5 3 1 9 22
S.フロインド GER 1988           68 48 42 7 8 4 3 1 2
Pプレヴツ SLO 1992               35 24 15 7 2 2 1
S.クラフト AUT 1993                     31 10 3 6
A.ファンネメル NOR 1991               60   25 26 23 4 10
M.ハイベック AUT 1991               49 56 42 34 14 5 4
K.ガングネス NOR 1989               90 78 43     41 3
A.フォアファンク NOR 1995                         23 5
    生年 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
      03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16

vs 巨人 2回戦

△中日0(延長12回)0巨人△

両チーム11ずつの春の残塁祭りのスコアレスドロー
吉見も岩瀬も復帰登板を見事にこなしたのは良かったんじゃないですかね。
大戦犯になりかけの田島にもホールドがつくわけね。

 

www.nikkansports.com

華麗なるVICTORY

スパガは一時結構見てました。マイドルに登録して毎日るかちゃんに投票する程度には。

秋田脱退でちょっと離れ、稼農スキャンダルのあたりで完全に傍観者になってました。

Girl's TVをちらっと見たりして新メンバーも把握はしてたけど・・・、いつの間にか後藤がいなくなってたのは知りませんでした。おくらもつきゆびも相方を失ったわけで寂しい。

最近PVが出た「華麗なるVICTORY」は曲も結構いいし、最初の頃のような一人ひとりのバージョンが有るのが良い。(最近もあったのかもしれないけど)

みんな同じような動きしてるなと思ったので、比較画像を作ってみた。

ただ11人いるのに9分割の画像しか作れないので、勝田、渡邉ひかるがおりません。

どうせ居なくなるのだから、勝田、荒井を外しても良かったのだけれど。

 

■間奏(サビ前)

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動きがあるのは内村、幸愛、美麗ぐらい

 

■飛び出そう 「READY GO!!」

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両手を動かす感じが共通

 

■「踏み出そう」 READY GO!!

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宮崎、内村が近い

 

踏み出そう「 READY GO!!」

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■今 この瞬間が「始まりさ」

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■「恋も」友情も そう 上向き

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まぁこのポーズはほぼ共通になりますかね。

■そう 「上向き」

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やっぱり同じようになります。片手か両手の違い。

浅川はちゅうえいのガンダムですか?


派手に鳴り響く 「ファンファーレ」

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ポジションの問題なんですかね?ラッパ隊は内村、荒井、志村、浅川


走り出そう READY GO!! 「決めたんだ! 」So READY GO!!

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2回目なんでここはさらっと。結構特徴は出るところ。


未来を照らすのはときめきさ

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内村の動きがいちいち大きい。


夢も希望も 「南向き」

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浅川は南を上と勘違いしている可能性が微レ存。

 

明日に恋する 華麗なる「VICTORY」

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Victoryなのに宮崎だけハート。美麗は独特。幸愛もちょっとおかしい。

 

■Wao!!

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配置を見ていただけばわかりますが、最初に書いた通りるか推しです。

本当は最初内村の場所に勝田を入れて動画作ってたんだけど、動きが少なくて面白く無いので外しました。ひかるちゃんは、すごくオーソドックスだったので外しました。代わりに最初外してた内村がすごく動きが良かったです。

あとは浅川が全体的に面白い。美麗も独特だし、意外とはっちゃけてていいっすね。

 

アルバムは買わないけど。多分。

 

第19章 手取川の戦い 開始前

最後の山場とも言える「手取川の戦い」

第9章「金ヶ崎撤退」、第12章「三方ヶ原の戦い」以来の撤退戦
ここが終わるとようやく福島正則加藤清正大谷吉継出てくるけど、本能寺を除けば6章しかないし、これ以上の山場もないので、活躍させようがない。

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18章で織田信雄は弓にクラスチェンジできたけど、佐久間信盛羽柴秀吉も大名にはなれず。
えらい中途半端な状況になってしまった。
もう1回17章やり直すべきか

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